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日別アーカイブ: 2026年1月19日

土間工事が建物の耐久性を左右する理由

皆さんこんにちは!

 

千葉県千葉市を拠点に左官土間工事を専門に行う会社である

株式会社九三興業、更新担当の富山です。

 

 

 

🧱土間工事が建物の耐久性を左右する理由

床の強度・ひび割れ・沈下との深い関係


🏠 土間工事は「ただの床工事」ではない

 

土間工事というと、
「床をコンクリートで固める作業」と思われがちですが、
実際には建物全体の耐久性を支える重要な基礎工事のひとつです。

この工程が不十分だと、

  • 床が割れる

  • 不陸(デコボコ)が出る

  • 建物に歪みが生じる

といった不具合が、数年後に表面化することもあります。


土間は完成後に見えにくいからこそ、施工品質が非常に重要です。


💪 床の強度は土間工事で決まる

 

土間コンクリートは、
人の歩行だけでなく、家具・機械・車両など、
さまざまな荷重を常に受け続ける床です。

床の強度を確保するためには、

  • 適切なコンクリート配合

  • 鉄筋やワイヤーメッシュの配置

  • 均一な厚み

といった条件を満たす必要があります。

これらが正しく施工されていないと、
局所的に荷重が集中し、
ひび割れや沈下の原因になります。


⚠️ ひび割れが起こる本当の理由

 

土間コンクリートのひび割れは、
単なる経年劣化だけが原因ではありません。

主な原因として、

  • 下地の締め固め不足

  • 乾燥収縮への対策不足

  • 養生不良

などが挙げられます。

特に下地が弱いと、
コンクリートが動きに耐えられず、
ひび割れが構造的な問題に発展することもあります。


📉 沈下は建物全体に影響する

 

土間部分の沈下は、
床だけの問題にとどまりません。

  • 建具の開閉不良

  • 壁や柱への影響

  • 配管のズレ

など、建物全体へ悪影響を及ぼす可能性があります。

沈下を防ぐためには、

  • 地盤状況の把握

  • 砕石の厚みと転圧

  • 均一な下地づくり

といった、
施工前の準備段階が極めて重要になります。


🧠 「見えない工程」が耐久性を決める

 

土間工事で最も重要なのは、
完成後には見えなくなる工程です。

  • 下地処理

  • 配筋

  • 打設前の確認

これらを丁寧に行うことで、
長年使っても問題の出にくい床が完成します。

土間工事は、
建物の「土台の信頼性」を左右する工事なのです。


📝 まとめ

 

土間工事は、床の仕上がりだけでなく、建物全体の耐久性に大きく関わる重要な工程です。

強度不足や下地処理の不備は、ひび割れや沈下といった不具合につながります。

見えない部分を丁寧に施工することが、長く安心して使える建物を支えています。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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